副業に興味はあっても、「本業が忙しい」「なかなか時間がとれない」といった悩みはないでしょうか。
また、手持ちの資金がないと取り組めないものばかりに思えます。
得意なものを教えたり、得意なことで人の役にたったりなど一見コストも必要なくできそうですがPCを揃えたり環境を整えたりといろいろと費用がかかるものです。
そのような悩みを解決できる副業に「ストック型収入」があります。この記事では、ストック型収入とはどのようなものかを説明したうえで、おすすめのビジネスについても紹介していきます。
ストック型収入とはなに?
「ストック型収入」とは「自動的に入ってくる収入」のことです。
ストックとは蓄積するという意味を持っており、自分がその都度動かなくても半永久的に貯まり続ける収入のことを指します。例えば、不動産の賃貸収入や自動販売機の収入、株式や信託などの配当収入などもストック型収入に含まれます。
他にも、動画配信で得られる広告収入や電子書籍の印税などもストック型収入の一つです。
契約や登録をするなど、収入につながる「仕掛け」を一度作っておけば、その後は自動で収入が入ってきます。
これとは逆に、給与のような自分が労働した分だけ得られる収入のことを「フロー型収入」といいます。副業を始めるには、できるだけ時間を取られずに収入を得られるものを選ぶことがポイントです。ストック型収入は、まさに副業に合っているといえるでしょう。
おすすめのストック型収入とは?
代理店といってもさまざまですが、営業職などを経験している人に向いているのが「Goody」です。
Goodyでは、SNSを活用して顧客の確保や人材採用につなげるDMサービスを提供しています。サービスにはいくつかのプランがあり、顧客ごとに契約が発生します。Goodyの代理店としての仕事は、まずサービスを利用してくれる顧客を探すことです。契約できれば、件数に応じた報酬と代理店報酬が受け取れます。
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翌月も契約数に変化がなければ、引き続き同じ報酬を得ることができます。
つまり、これがストック型収入です。契約件数をさらに増やしていければ報酬を増やすことは可能ですし、契約数が変動しない限り安定的に収入を得ることができるでしょう。
はじめに多くの契約ができていれば、その後は自分でその都度動くこともありません。専業主婦の方も活躍可能なビジネスであり、営業職をしながら新たな副業をしている人にも向いている働き方です。
販売代理店は得意分野や不動産がなくても始めやすいといえます。
特に営業での副業を探しているなら、Goodyの代理店登録に問い合わせてみるのもいいでしょう。